Concept
米八について和魂旬彩。
受け継ぐ和の伝統に
新たな感性を包丁に託して、
美味しさと愉しさを。
割烹 鮨の老舗として代々続く店。その四代目を襲名して若女将から板場へ。覚悟の転身を経て、新生「米八」は誕生しました。初代による能舞台を模した店内の佇まいはそのままに、従前のネタケースを無くしてより気軽で親近感のもてる雰囲気としています。
お客さまのご満足は、店のこまやかな心配りが行き届いてこそ。それは女将らしい感性が活かされる場でもあります。